shenpix『高濃度酸素サーバー(CFOC-Hg)』酸素発生器

高濃度酸素サーバーHg
shenpixブランドの高濃度酸素サーバーは高品質の高濃度酸素生成システムで大気中の二酸化炭素を除去して酸素を濃縮しています。

血中酸素!飽和してますか? 血中酸素飽和度をUP!!

「Hg:341,000円」
午前中のご注文で即日出荷中
(土日祭日を除く、緊急の場合は休日出荷も行います)

緊 急 謹 告
コロナウイルスに限らずインフルエンザ他あらゆる生活習慣病の予防や治療に最後はその人が持つ免疫力や自然治癒力が分水嶺となります。ご家庭に居ながらセルフケアをご検討ください。

高濃度(最大95.5%)酸素を毎分5リットル供給できます。

shenpix『高濃度酸素サーバー』(JIS規格 医用電気機器 酸素濃縮装置に適合)

・試験者:株式会社コスモス・コーポレイション(医療機器 認証機関)
・依頼者:シェンペクス・インターナショナル株式会社(医療機器製造輸出入会社)
毎分5リットルまでの連続流量精度で、流量が増えると濃度が下がる「酸素濃縮装置」の機種が多い中、様々な条件下でも酸素濃度が92.8%以上というテスト結果でした。

医療用と同等の能力を持った機種です。

JIS規格(日本産業規格)のJIS T 7209:2018(医用電気機器―酸素濃縮装置の基礎安全及び基本性能に関する個別要求事項)規格の試験に適合しております。

『低価格品および一般の酸素濃縮器は流量が増加すれば濃度が大幅に低下する関係にありますが医療機器と同等能力のshenpix『高濃度酸素サーバー』は流量が増加しても94%前後の安定した濃度の酸素を供給できることを本試験で証明しています。』

詳しくは「評価試験報告書PDF :A4サイズ 7ページ」をご参照下さい。↓


酸素濃縮器CFOC-Fのご紹介

shenpix『高濃度酸素サーバー』
CFOC-Hg 価格:341,000円(税込)
各クレジット会社に対応しております
使用出来るクレジットカード

様々な国から部品を調達し、群馬県前橋市の医療機器工場で品質チェックを行い完成品にして出荷しています。万一の故障などアフターサービスは日本国内の工場で実施程おり、安心してご使用いただけます。

一般家庭における使用で製造上の過失がある場合、本体の故障は3年間保証します。万一の故障時は群馬県前橋市の工場で敏速に修理、機器の回収、返送費用も負担します。

高濃度酸素サーバー CFOC-Hg

CFOC-Hg 製品仕様

酸素流量 毎分1~5リットル
濃縮酸素濃度 95.5%~90%
最大出力圧力 45kPa ± 4.5kPa
使用耐用時間 8000時間
騒音 52dB (A) 以下
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 400VA (500W)
本体重量 17.8㎏
本体サイズ 高さ64㎝ × 幅24㎝ × 奥行49㎝
付属品 酸素マスク ニューオキシジェンマスク×2
酸素マスク 一般型(非分離型)エコマスク×1
鼻カニューレ×1
保証期間 3年間

■効果的な吸引
専用酸素マスク(またはカニューレ)をご使用ください。
1回の使用時間を10~90分で効果を出すためには毎分流量5Lで80~90%の濃度を維持できる機種をお選びください。この時は専用酸素マスクをご使用ください。※カニューレは毎分2L以下の流量でご使用ください。
弊社の高濃度酸素サーバーにのみ付属する専用酸素マスク(New Oxygen Mask)は呼気を再吸引しないため効果的に気持ちよく高濃度酸素を吸引出来ます。

足腰が悪く、また多忙で毎日有酸素運動の出来ない方、息切れしやすい方、今から高濃度酸素サーバーをご活用下さい。

世界33か国の特許を持つ付属の酸素マスクは吸気(酸素)と呼気(高濃度の二酸化炭素を含む)をマスク内部で分離し呼気をマスク外に排出するため気持ちよく効果的に酸素を吸引できます。
●大気中の約78%を占める窒素を除いて酸素だけを回収し、酸素が最大95.5%の気体を生成する装置
●酸素は単体で燃焼や爆発はしません
●原料は大気で無料です

新型コロナウイルス、蔓延するインフルエンザ、増加する肺炎(死因第3位)、高齢化社会にあって日常的な高濃度酸素の吸引はこの時代を生き抜く人類の知恵ではないでしょうか

呼気(二酸化炭素)を再摂取しない特別の酸素マスク「ニューオキシジェンマスク」を使用します。



※酸素サーバーの製造、アフターサービス
様々な国から部品を調達し、群馬県前橋市の医療機器工場で品質チェックを行い完成品にして出荷しています。万一の故障などアフターサービスは日本国内の工場で実施程おり、安心してご使用いただけます。一般家庭における使用で製造上の過失がある場合、本体の故障は年間保証します。万一の故障時は代替器を送り故障器を回収し前橋工場で敏速に修理、機器の回収、返送費用も負担します。

「酸素サーバー」価格と機能について

医療では一般的に濃度100%の純酸素を8~24時間、連続して入院患者に投与します。この時の流量はおよそ毎分2Lです。流量2Lで効果を得るためには時間を要するということです。
「流量1~2Lで濃度90%の機種」(流通価格10万円以下、重量8㎏以下)は家庭で寝たきりの人や常時吸引している人のパーソナル用といえます。

「流量5Lで濃度90%の機種」(流通価格17万円以上、重量24㎏前後)は一回20~60分の使用で一定の効果を得られます。ご家族で交代の使用が可能です。一回20~60分の使用を間隔を置いて朝夕、昼、就寝前など同日に繰り返すことはより効果的です。 用途にあった機種をお選びください。

要注意! 愛煙家の皆様へ

喫煙男性写真
タバコ灰皿画像
タバコ煙画像

今のお体に対するケアが20年後の健康状態を左右することが医学的にわかっています

かけがえのない、一生のパートナー、いとおしいお体の細胞ひとつ一つをおいたわり下さい

在宅酸素療法

COPDが悪化すれば医療保険の適用(自己負担:毎月7,000~8,000円)を受けて常に濃縮酸素を吸入しなければ日常の生活が出来なくなります。

酸素消費量の増加と摂取量の低下を簡単に確実に補う方法が高濃度酸素の摂取です。

酸素不足の不完全な化学反応は不健康です。

生物は食物から栄養素をとり、食物を分解して得た水素と呼吸で得た酸素を細胞内で化学反応させてエネルギーを得ています。生命活動は酸素を使った化学反応そのものです。
酸素不足と病気の関係が明らかになっています。
例えば腫瘍はちょうど良い低酸素状態で活気づく。
頭痛は低酸素状態あるいは二酸化炭素濃度高値の状態で引き起こされる。
酸素は血行を良くして動脈硬化を予防する。
高血圧の予防と改善に酸素は著しい効果がある
などです。

詳しくは資料の「酸素の一般知識と誤解」をご参照下さい。




shenpix『高濃度酸素サーバー』
CFOC-Hg 価格:341,000円(税込)
各クレジット会社に対応しております
使用出来るクレジットカード

酸素は毒??

ジキルとハイドな酸素

言うまでもなく人間は酸素無しでは片時も生きていられません。酸素不足では
①細胞がエネルギーをつくる過程の電子伝達系から漏れた電子が酸素と反応して過剰の活性酸素を産生
②各種臓器における炎症を惹起する
など多くの問題が発生します。適切な高濃度酸素投与はこれらの問題解決となります。
一方近年、医療において高濃度酸素投与の弊害が指摘されています。
医療現場での弊害とは
①実際に吸引する濃度(FiO2)60%~100%の高濃度酸素投与
②十数時間を超える長時間の投与
③人工呼吸器を付けての高濃度酸素投与
④救急医療の高濃度酸素投与
などで発生する可能性のあることが指摘されています。
したがって医療的な高濃度酸素吸引は必ず医師の指導の下に行ってください。

弊社がご提案する高濃度酸素吸引は医療以前の酸素不足に対応します。

したがって実際に吸引する酸素濃度(FiO2)は40%前後、短時間(10~60分)の吸引。1日に何度か繰り返すことは問題ありません。
高濃度酸素吸引の弊害を引き起こすレベルには該当しません。

ご参照

shenpix高濃度酸素サーバー(酸素濃縮器CFOC-F)は90%以上の濃度の酸素を1分間5ℓ生成します。しかし、実際に吸引する時は酸素マスク内で21%濃度の大気と混ざります。結果的に実際に吸引する酸素濃度(FiO2)は40%位になります。かつ吸引時間も数十分間で医療の高濃度、長時間吸引とは異なり弊害もないというわけです。
また、FiO2を40%くらいに維持しないと高濃度酸素の効果を期待できず、そのために90%以上の高濃度酸素を毎分5ℓ生成する能力を持っています。

緊 急 謹 告
コロナウイルスに限らずインフルエンザ他あらゆる生活習慣病の予防や治療に最後はその人が持つ免疫力や自然治癒力が分水嶺となります。同じコロナウイルスに罹患しても軽く済む人と重症化する人がいるのは偏にこの差です。東洋医学的な物理療法は免疫力や自然治癒力を高める療法です。誰でも細胞それぞれの働きを活性化し、神経の働きを正常に保ち、低体温の人が体温を高めれば免疫力が数倍高まるのは医学の常識です。
ご家庭に居ながらセルフケアできるヘルスリテ紹介の物理療法機器をぜひお役立てください。
 
高濃度酸素サーバーHg
shenpixブランドの高濃度酸素サーバーは高品質の高濃度酸素生成システムで大気中の二酸化炭素を除去して酸素を濃縮しています。

使用方法

マスクを本体に接続して、本体スイッチを入れるだけで簡単に使えます。

 
酸素サーバー構成図

評価試験報告書

性能に関する評価試験報告書はこちらからご覧いただけます。

 

 

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